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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-05-10 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第21号

ただ、いまお年玉はがきというものは、まあ長い間経過をしまして、一つ国民的行事になっているのじゃないか、お年玉はがきそのものが、とにかくわずかばかりの景品をつけるわけでありますが、それでも一般庶民にとっては何がしかのひとつの刺激になっておる、国民的な行事一つになっておる、こういうふうなことも考えられるのでありまして、配分そのものについては、もうお話しのような疑点が必ず出てくるのでありますが、集めることと

小林武治

1966-07-19 第52回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

○曾山政府委員 収納印を押しました場合に、御案内のように二円収納という印面がはがきそのものにあらわれておりますので、本人に対しましてはそれでいいわけでございますけれども、郵便料金受領証の交付という点につきましては、料金別納にする場合と同じような方式をもちまして、差し出し人の要求がある場合には料金受領証を作成して交付いたします。

曾山克巳

1963-03-19 第43回国会 参議院 法務委員会 第9号

しかし、よく調べてみなければ、このはがきそのものが、本人が出したものであるかどうかということもわからない。あるいはまた、逆に、ほかの人が出しておるかもしれない。そういうことがありますから、警察にいたしましても、十分に証拠を調べなければ、そういうことは軽はずみに言えません。

篠田弘作

1961-04-28 第38回国会 参議院 逓信委員会 第21号

につきましては、大体、これで減収になる額が百七十万円見当でございまして、それから無料はがきを交付する、これにつきましては、御承知のように国鉄あるいは電電公社におきましても、非常災害時には、被災者に対して無料の扱いをいたしているわけでございますが、郵便につきましては、先般の名古屋災害のときにもございましたけれども、ほとんど避難をいたしまして無一物でいる、むしろ郵便料金無料にするというよりも、はがきそのものがほしいのだという

板野學

1958-04-15 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第27号

小野説明員 その問題は、これから始めるであろうところの切手に対する寄付金あるいは年賀郵便以外のはがき寄付金をつけた場合に予定しておるものではないのでありまして、年賀はがきそのものにつけました寄付金配分配付団体を拡張しようということでございまして、将来計画には関係なく、現在年々発行いたしております寄付金つき年賀はがき配分先について、その程度の範囲に広げたいということでありますので、将来の年賀

小野吉郎

1956-02-14 第24回国会 参議院 逓信委員会 第4号

永岡光治君 大体私は郵務局長説明で了解いたしましたが、とにかくこれは郵政省あるいはそういうところで集めればこそ、これだけのものが集まるのであって、これはやはりそういう観点から考えるならば、当然久保委員も先ほど指摘しておりますように、郵政省の監査なり、監督というものを十分反映できるような組織でなければ、ふたたびこれがまた疑惑を残すような運営になって参りますと、いよいよこれはお年玉はがきそのものの制度

永岡光治

1953-02-04 第15回国会 衆議院 法務委員会 第19号

なお私どもは、猪俣委員が申し上げたように、はがきそのものが紛失しておる。しかも非常に重要な証拠でありながら、軽率に警部がほかの書類をカバンから出すと同時に落したんだろうというような推測をされておるのですが、これは重要問題でありまして、われわれはこの点を明確にいたしておきたいと思いまするが、その点の明確な御答弁をしていただきたいのです。

古屋貞雄

1950-04-30 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第29号

しかしここに書かれてあるような、そういう返事を出したかとうかということは、このはがきそのものを、現物を見せてもらわなければ確認することはできないというように述べておるのであります。そしてまた同時に、自分のところでは自分の手紙の差出人の名前は、徳田球一と書く慣例になつておりまして、徳田書記長というような名前を使うことは、ならわしになつておらない、こういうふうに述べておるのであります。

梨木作次郎

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